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てんがいこどく

社会不適合者だけど頑張って働いてます

警察から事情聴取された

 

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いつもなら休日出勤は人が少なくて気楽なんですが、今日は血管がブチ切れそうになった。

 

というのも、軽度の障害がある男性客から、「詐欺事件にあった」とのクレームがありまして。

事件に関わっているのは別の部署なんですけど、担当者が休日で出社してないから私と同僚A(ハゲかけ)が話を聞いたわけです。

 

その事件、一言で言えば「男性が不審な男から数万円を騙し取られた」という内容で、我々の会社に関連してはいるものの、我が社に落ち度はなさそうなんです。

あくまでも加害者と被害者間での事件というか。

でも我が社も全く無関係ではないし、万が一被害者男性が我々を訴えてきたら難だから、一応事情を調べる必要はあるわけです。

初期対応をミスったがために、評判が地に落ちたというのはよくある話だ。

 

で、記録を調べたり、資料作成したりとあくせく動いていたのですが、同僚Aが全く協力しねーんだよ!

マジで殺意が込み上げてきた。

同僚Aが言うには「こんなの我々の担当じゃないし、べつにいいでしょ」とか言ってくるんだよ。

アホかこいつ。

第一報を聞いたのは私とアンタなんだから、ちゃんと事実関係を調査しないと駄目だろ。

ただでさえ私は新上司と上手くいってないんだから、ここで手を抜いたらさらにパワハラが加速する、間違いない。

最近、自律神経が壊死しそうで限界なのに、なんで私一人でこんだけバタバタ動かなきゃならねーんだよ、糞が。

気が狂いそうになる。

 

同僚Aは元から全くやる気が無くて無能な奴なのだが、私自身が低モチベ人間なので、彼の事は容認していたんですよ。

「意識高い系よりは付き合いやすいな」と思ってたわけ。

でも、もうそんな悠長な気分にはならねーわ。

同僚Aはゴミ以下。

 

同僚Aときたら「もうそれ、月曜に担当が来るまでほっときましょうよ。えっと、俺通常業務に戻っていいですか?」とか言ってきやがんの。

そんで「そんなことで騙されてお金を取られるなんて、馬鹿ですよねー」とか言って被害者の陰口叩いて笑ってやがんの。

Aよ、馬鹿はお前だ!クソ野郎!

被害者は知的障害の気があるわけで、この件はそういう人を狙い撃ちにした悪質な事件なんだよ。

私は精神障害があるから、知的障害者に協力してあげたい。

 

しばらくして、警察が調査にやってきた。

警察に私が作成した資料を渡し、事実関係を説明し、我が社に落ち度はないという事を確認し、連絡先を聞き、再犯防止の注意喚起などを受けた。

警察が言うにはこういう事件は昔からちょくちょくあり、捕まえることはほぼ不可能なんだそうな。

まぁそうだよな、知的障害がないと普通は騙されないような事件ではある。

 

私が警察に捜査協力した後、退出していた同僚Aが戻ってきたのだが、今度はものすごく役に立たない提案などをしてきまして。

もうね、本当糞の役にも立たない浅知恵を「天から降るように閃いた名案」みたいな感じで言ってきやがんの。

マジで役に立たねえ、どころか単なる邪魔

 

その後、担当部署の方が緊急出社してきたから、資料渡して警察の見解などを報告していたら、同僚Aがまるで「自分が調べあげました!」みたいなドヤ顔で説明してやがんの。

お前は全く協力してなかっただろうが、この中途半端ハゲ!ハゲるならちゃんとハゲろ!不思議な髪形してんじゃねーよ!

と、マジギレしそうになりました。

 

全てが終わった後、同僚Aは「いやー、どうもお疲れっした!」とか言って焼き鳥の缶詰を渡してきた。

一応彼なりに労をねぎらったつもりらしいが、私はカロリー制限してるからそんな脂っぽいものは食えねーんだよ!

大体、焼き鳥の缶詰を何故常備してるんだ?

 

事件調査のため、大幅に通常業務が遅れたから、数時間残業することになった。

定時退社する同僚Aは私に「じゃ、お先に失礼します。もうテキトーな所で切り上げていいですよ」と言ってきた。

なんでお前が私に上からモノ言ってんだよ!てめーが協力しねーから残業してんじゃねーか、ハゲ!髪の毛を緊急で生やせ!俺に意見するのはそれからにしろハゲ!

と、思いつつも笑顔で見送った。

同僚Aのような人間を敵に回すと、あちこちで私の悪評を振りまくに決まっているからな。

「キレそうになった時ほど低姿勢」これは人付き合いが苦手な私が学んだ処世術である。

雇われて働いている人間は、キレたら負け。

 

ああもう、疲労感がヤバい。

自律神経さん、あともう少しだけどうか持ちこたえてくれ。

あと、焼き鳥の缶詰は美味かった。

 

NORIKIYO - 『仕事しよう』